01-020
問題文をタッチで音声を再生します。
15問を60秒以内に言えたら合格です。
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Q.01
My father runs almost every day.
私の父はほとんど毎日走ります。これは、助動詞 can を使っていない、普通の一般動詞の文です。 run という動作動詞を現在形で使っており、「父は走る習慣がある」という事実を述べています。 / run 「走る」 / almost 「ほとんど」
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Q.02
My father can run very fast.
私の父はとても速く走ることができます。助動詞 can を用いて「泳ぐことができる」という能力を示しています。 現在形の文で、主語が三人称単数ですが canにもswimにもｓはつきません。 / fast 「速く」
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Q.03
My grandfather doesn't drive anymore.
私の祖父はもう運転していません。動作動詞 drive が否定文で使われており、「運転する習慣がない」ことを意味します。運転する能力があるかどうかには触れていません。 / drive 「運転をする」 / anymore 「今は、もはや～ない」
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Q.04
My grandfather can't drive anymore.
私の祖父はもう運転できません。能力や可能性を表す助動詞 can を使った文です。運転する能力がないことを意味します。
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Q.05
Do you speak English? / Yes, I do. / No, I don't.
あなたは英語を話しますか。／はい。／いいえ。これは「あなたは英語を話す習慣がありますか」つまり「普段は英語を話しますか」という意味の文です。
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Q.06
Can you speak English? / Yes, I can. / No, I can't.
あなたは英語を話せますか。／はい。／いいえ。これは「英語を話す能力があるか」を尋ねる疑問文です。相手の能力を試しているように聞こえる可能性があるので、05) の言い方を使う方が良いとする人もいます。
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Q.07
You can call me anytime.
（あなたは）いつでも私に電話していいですよ。助動詞 can の基本イメージは「可能・可能性」です。能力だけではなく、「電話することが可能です＝電話してもいいです」と、許可を表すこともあります。 / call 「電話をする」 / anytime 「いつでも」
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Q.08
I'm sorry, but I can't hear you clearly.
すみませんが、あなた（の声）がはっきり聞き取れません。sorry 「すまないと思って・気の毒に思って」 / / but 「しかし」 / hear 「～を聞く、聞こえる」 / clearly 「はっきりと」 ※ I can't hear you. は特に電話などで、相手の声が聞き取りにくい時に使う表現です。
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Q.09
Can you open the window?
（あなたは）窓を開けてくれますか。「開けることは可能ですか」＝「開けてくれますか」という、相手に頼む言い方です。 / open 「開ける」 / window 「窓」
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Q.10
Where can I catch a taxi?
（私は）どこでタクシーをつかまえられますか。catch a taxi = get a taxi 「タクシーをつかまえる」
