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オーシャンイングリッシュクラブ

icon 年1回開催

オーシャンフェスティバル
たくさんの外国人と、
楽しい時間を過ごす機会を、
子どもたちに与えたい。

オーシャン・フェスティバルには、アットホームな雰囲気を大切にしながら、この手作り感溢れるイベントを開校以来ずっと続けてきました。知らない人とでも、それが外国人であったとしても「人と接するって楽しいんだ!」と実感することが、語学においても大切なことだと考えています。

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OCEAN FESTIVAL

よくあるご質問

オーシャンイングリッシュクラブについて
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  • 英語ってどうすれば身につくの?
  • 幼児・小学生クラスについて

A 定員に空きがある限り年度途中でご入会いたただくことは可能です。その場合、レッスン内容のレベルを極端に下げたり進度を遅くしたりすることはありませんが、講師は途中入会者に対して十分配慮してレッスンを行いますし、繰り返し復習を行うレッスンスタイルですので、難しすぎてついていけないという状況にはならないと思います。ご安心下さい。(既習事項に関して、ご家庭でも付属のCDを聞いていただくことをお願いしています。)

A 年少さんになる4月からご入会いただくことができます。

A メイン教材については、基本的に、学習したレッスンについて、付属のCDを自宅でかけて発話練習をすることが宿題になります。フォニックス系の教材については、CDをかけて発話練習をする宿題のほかに、アルファベットや単語を書く宿題が出ることもあります。基本的にはそれほど難しいものではありませんので、家庭内で多くの時間を割いていただくことはありません。
親子クラスについては、基本的に宿題はありません。中学生クラスについては、クラスによって異なります。

A 英語を母語とし、その国の標準的な発音の英語を話す外国人で、かつ勤勉で子ども好きの講師を採用しています。国籍は、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドがほとんどですが、中にはイギリス育ちのフィンランド人や日系カナダ人といった講師もいます。弊社の厳しい選考基準を満たし、また弊社で徹底的に研修を受けた講師です。

A 1週間に2日以上開講している教室では、レッスンを欠席された場合は他のレッスンを振替受講していただくことができます。欠席の理由は問いません。振替の有効期限は、その年度が終わるまでの期間内ですが、振替回数に制限はありません。
尚、提携幼稚園の課外教室では2日以上開講している教室でも振替制度はありません。

A 1週間に2日以上開講している教室では、レッスンを欠席された場合は他のレッスンを振替受講していただくことができます。欠席の理由は問いません。振替の有効期限は、その年度が終わるまでの期間内ですが、振替回数に制限はありません。
尚、提携幼稚園の課外教室では2日以上開講している教室でも振替制度はありません。

A 授業料は安心の月謝制です。毎月、もしくは3ヶ月ごとに前納いただきますが、途中で退会することになった場合には、ご受講いただかなかった月の授業料および維持費をご返金いたします。
入会金や教材費につきましては、初回の授業料とともにお支払いいただきますが、退会時のご返金はございません。
授業料等は全て、ご入会後にお渡しする郵便局の払込用紙(手数料弊社負担)でお支払いいただきます。

A 英語って、一体どんなふうに身につくのでしょうか。 「幼いうちから触れていれば、自然に身につくんじゃないの?」と、お考えの方もおられるでしょう。児童英語業界でも、このような宣伝をまだまだ見かけます。

けれども、実際には、外国語である英語が「自然に身につく」ことはありません。もちろん簡単な英単語や決まり文句であれば、子どもたちはそう苦労せずに覚えますから、その様子をご覧になって「自然に身についた!」とお感じになることはあるでしょう。しかしながら、そのままの勢いで、たとえば中学レベルの英語が「自然に」身につくことはありません。ましてや、無意識のうちに英語で話し始める、というようなことは起こらないのです。

「英語が自然に身につく」という期待を、まずは捨てること。
 このことが、お子さまの英語学習をお考えいただく際には、最も大切です。結局のところ、「自然に身につく」が魅力的に思えるのは、「楽に身につくんじゃないか」と期待する気持ちがあるからでしょう。しかしながら、努力なしに英語が身につくことはありません。甘い期待を抱くことは、本来必要となる努力から目をそらすことにつながります。
 「自然に」に期待するのではなく、お子さまが英語への興味を持ち続け、必要な努力をコツコツと重ねていけるよう、見守っていただくことが大切です。

A とは言っても、「どうして自然には身につかないの?」と疑問に思われるかもしれません。理由を一言でいえば、「一般的な日本人にとって、英語は外国語であり母語ではないから」、となるのですが、もう少し丁寧にご説明しましょう。

日本人の子どもは日本語を、英語圏の子どもは英語を、それぞれ2歳くらいから話し始め、6歳になるころにはずいぶんと使えるようになります。こんな短期間に、しかも知らず知らずのうちに言葉を身につけるということを、私たちは自らの子ども時代に経験し、また子育てを通しても経験しています。おそらく、この経験があまりに自然で心地よいために、外国語である英語についても、同じように身につくことを期待してしまうのでしょう。

しかしながら、生活の中で自然に身につけることができるのは、母語や第二言語の場合に限られます。母語とは、例えば日本人にとっての日本語や、アメリカ人にとっての英語を言います。第二言語とは、例えばアメリカに移り住んだ日本人にとっての英語を言います。

母語環境と外国語環境は、まったく異なります。その言語に触れる時間も、その言語が生活に必要不可欠かどうかという点でも、比べものになりません。母語であればこそ、生活に密着した膨大な言語体験を通して、あたかも自然に身につけることができるのです。このような言語環境の違いを無視して、外国語学習を、母語や第二言語の獲得と同じように考えるのは間違いです。

このことをご理解いただければ、次のような言い方にはおかしな点が含まれていると気づかれるのではないでしょうか。
 ― 「日本語を身につけるのに、特に勉強なんかしなかったですよね。英語も一緒です。アメリカ人が英語を身につけるのに、文法なんか習いませんよ。英語は「自然に」身につけるのが正しい方法です。」 ―

母語環境と外国語環境を混同した、典型的な誤りですね。

A それでもまだ、こんな風にお考えになるかもしれません。 「できるだけ母語環境に近いものを用意すれば、英語を自然に身につけることもできるんじゃないの?」と。

確かに理屈としては、日常生活での英語体験を母語並みにすれば、英語であっても自然に身につけることができそうです。しかしながら、これはあまり現実的な考えではありません。母語環境と外国語環境の差は、レッスンの時間を長くするとか、週あたりの回数を増やすとか、家庭でできるだけ英語に触れる時間を作るとか、そんなことでは埋まりません。 帰国子女や、国際結婚カップルの子どもでさえ、日本で暮らしつつ英語を自然に習得することはそう簡単ではないようです。それくらい、母語環境に匹敵する環境を用意することは難しいのです。

単に時間だけを比べればよいというわけでもないでしょうが、多くの学者が言語に触れる時間について計算しています。たとえば、「母語環境ではその言語の基礎が身につく5歳くらいまでに2万時間を超える言語刺激にさらされる。一方、外国語として英語に毎日3時間接したとしても、同じだけの時間をカバーするには18年くらいかかってしまう。」と。

インターネットで検索すると、「英語子育て」などと呼ばれるものに多くの人が興味を持っていることが分かります。実際に試みる人も多いようです。もちろん中には成功例もあるでしょう。しかし、そのための時間的・労力的・金銭的な負担が相当であることは、もっと認識されるべきでしょう。さらに、失敗例というか、失敗というレベルにも至らずに断念するケースも、かなりあるはずだと思われます。 

A では、どうすれば英語が身につくのでしょうか。

答えは単純です。「外国語としてきちんと学んで身につける。」 これしかありません。学び続けることによって、初めて英語は身につくのです。このことは現実を見れば明らかです。ある程度の英語力を持っている日本人のうち、帰国子女などを別にすれば、大部分の人はこうして英語を身につけています。一般的になってきた海外への語学留学にしても、国内できちんと基礎を学んでおくことが、成功のカギだと言えるでしょう。

そうすると、「結局は勉強なの?」という声が、ため息とともに聞こえてきそうです。英語の勉強というと、辛くて、つまらないというイメージをお持ちの方もおられるでしょう。しかし、実際に英語を身につけた人のことを考えてみましょう。彼らは基本的に英語が好きで、また英語を学ぶ楽しさを知っているはずです。だからこそ、コツコツと必要な努力を続けることができたのでしょう。

お子さまの英語学習のモデルとすべきなのは、こういった人たちです。 「英語を使えるようになりたい」という気持ちを失わずに、きちんと学んで英語を身につける。当たり前の方法に思えますが、これが最も現実的で、一般的な英語習得の道筋なのです。

A 英語習得は長い道のりです。「英語が多少は使える」というやや控えめなレベルを想定しても、そこに到達するまでには、かなりの努力が必要です。ただし、特別な才能はいりません。この点は少し気が楽です。コツコツと学び続ければ、そして方法を誤らなければ、努力に見合った成果は得られます。

ところが、なかなか上達を実感できないために、英語習得をあきらめたり、あるいは英語への興味そのものを失ってしまう人が多くいます。また、気持ちは理解できますが、「楽に英語が身につく画期的な学習法!」というような宣伝文句に思わず飛びついてしまう人もたくさんいます。

お子さまが将来も、あきらめず、投げ出さずに英語学習を続けていくためには、やはり成果の上がる方法で学習し、少しずつでも「上達している」という実感を得る必要があります。では、ズバリ、どんな勉強法が良いのでしょうか。

ここでは、幼児・小学生のうちから取り入れることができ、将来的にもずっと続けた方がよく、しかも絶大な効果がある学習法を紹介しておきます。

それは、「英語を声に出して練習すること」です。何と言っても、語学学習の基本中のキホンであり、これを疎かにしていては、英語が使えるようにはなりません。

声に出して繰り返し練習することで、英語を音声イメージとして捉えられるようになります。そうすれば、英文を記憶するのも楽になり、話す力だけでなく、聞く・読む・書くといったスキルも上達します。逆に、音声として頭の中でイメージできない単語や文を、ただ書き写すような勉強法には、何の意味もありません。

まずは、恥ずかしがらずに、英語を声に出せるようになること。これが第一歩です。その後、ごく簡単な英文から暗唱練習を始めましょう。その上で、中学レベルの英文法の知識が身につけば、「簡単な内容なら何とか英語で言える」という状態に近づくでしょう。とりあえず目指すべきは、このレベルだと思います。

A 日本では英語は最優先課題ではありません。本人の意思や保護者の希望、その他習い事等のバランスでお決めいただければ結構です。オーシャンの幼児~小学生クラスには、確立されたカリキュラム(小学1年生~6年生まで学習すれば「世界標準」のレベルに到達できるカリキュラム)がございますので、ある程度の成果は学習年数に比例するとお考えください。

ただし、小学3年生までにお始めになりますと、「音声学習」に早く馴染むことができると思われます。特に幼児~小学1年生の年齢ですと、「聞き取れないことがあっても全く気にならず、キーワードだけを上手に聞き取って理解する」ということが無意識にできるようです。これは、リスニング力の向上に直結する能力です。

A 幼児クラスでは、主教材である「English with Moja-kun」の履修ページについて、付属のCDをご家庭でお母さまと一緒に聞いていただく宿題が毎回出ます。あまり時間はかかりませんので、親子で楽しく取り組んでいただければと思います。また、「AlphabetWorld」では、アルファベットをなぞる宿題(塗り絵みたいなもの)が出る場合があります。

小学生クラスでも同様に、主教材である「TalkTime」の履修ページについて、付属のCDをご家庭で聞いていただく宿題が毎回出ます。また、「Phonics」で時間をかけてじっくり丁寧に「英単語の読み書きのルール」を学習しますが、時々テキスト内の宿題が出ます。Phonicsについては、先ず英単語が読める点に力を注ぎますので、書くことが苦手でも構いません。教室でも「CDを聞いてね。」とお子さんに呼びかけますが、是非ご家庭でも「CDを聞く習慣」を身につけるようご協力ください。

ただし、「CDを聞きなさい!」といった高圧的なアプローチはしないでください。それが原因で英語が嫌いになったら元も子もありませんから。

A 英語を母語とし、その国の標準的な発音の英語を話す外国人で、かつ勤勉で子ども好きの講師を採用しています。国籍は、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドがほとんどですが、中にはイギリス育ちのフィンランド人や日系カナダ人といった講師もいます。弊社の厳しい選考基準を満たし、また弊社で徹底的に研修を受けた優秀な講師たちです。

A 私たちは、幼児・小学生クラスについては、次の点が最重要だと考えています。

(1)外国人講師と違和感なく接したり、楽しく過ごしたりすることができる。
英会話の苦手な一般的な日本人はまず平常心で外国人と接することができません。「緊張する」「間違いを恐れる」「聞き取れない」などが原因で、英会話が苦手になる日本人が多いものです。幼少期に定期的に外国人と触れることで、外国人と壁をつくらないようになります。実はこれは「将来に渡って身についている目には見えない財産」です。

(2)たくさんの量の英語を聞き、また自ら発話することで、「聞く力・話す力」をつける。
オーシャンのレッスンを見学された保護者の皆さまは、まず子どもたちの「発話量の多さ」にビックリされます。1回のレッスンで子どもたちは300回~500回の発話をします。幼少期に「声に出して練習する」という語学学習の基礎トレを徹底的に行うことで、「聞く力・話す力」が自然に身についていきます。家庭でのCD学習(宿題)が重なれば更に効果が増します。

(3)フォニックスをきちんと学習することで「英単語の読み書きのルール」を身につける。
中学入学後、1年後には約4割の生徒が英語嫌いに陥ると言われています。理由は簡単です。①「英語を生で聞いたこともなく」、②「自ら英語で話した経験もなく」、③「英単語の読み書きのルールも教えられず」、いきなり英文を書いて覚えなければならないからです。学習塾などで、小学5年生~6年生の時期に「中学準備英語」を学習しても、これは中学英語の前倒しをしているだけなので、中学入学後のスタートはスムーズになるものの、その貯金はせいぜい半年位しか持ちません。「言えもしない英文を書く作業」にはさほど意味はありません。

オーシャンでは、①「英語を生でいっぱい聞き」、②「自ら英語をいっぱい発話し」、③「時間をかけて英単語の読み書きのルールをしっかり学んで」中学に進みます。本当の意味での基礎がしっかりできますので、中学校の授業をなめてかかりさえしなければ、以降英語学習でつまずくことはまずありません。

以上のことから、オーシャンでは幼児・小学生クラスでは、あえて「英文を書く」ことに重きを置いていません。英文を1回書く時間があれば、5回発話できます。ただし、小学6年生時には、十分に言えるようになった英文を書く作業も行います。

小学生時代に「英語が聞き取れる」「自分でもたくさんの英文が言える」「英単語の読み書きのルールがある程度わかる」という基礎力が身についていれば、中学以降「読む力・書く力・文法理解」も自然に伸びます。「聞く・話す」が十分にできるようになってから「読む・書く」の段階に入ることが重要です。多くの保護者の皆さまの失敗を子どもたちにさせないのが賢明です。

A 定員に空きがある限り年度途中でご入会いただくことは可能です。その場合、レッスン内容のレベルを極端に下げたり進度を遅くしたりすることはありませんが、講師は途中入会者に対して十分配慮してレッスンを行いますし、繰り返し復習を行うレッスンスタイルですので、難しすぎてついていけないという状況にはならないと思います。どうぞご安心ください。(ただし、既習事項に関して、ご家庭でもなるべく付属のCDを聞いていただくことを入会時にお願いしています。)

A 1週間に2日以上開講している教室では、レッスンを欠席された場合は他曜日のレッスンを振替受講していただくことができます。欠席の理由は問いません。

振替の有効期限は、その年度が終わるまでの期間内ですが、振替回数に制限はありません。詳細につきましては、各教室担当者にお尋ねください。

A オーシャンには、「休会制度」があります。月額2,000円(税別)をお支払いいただくことで、休会いただき、ご出産後にまた頃合いを見て復学いただけます。一旦ご退会された場合、再入会の際には、所定の入会金の半額をいただくことになっていますので、通常3ケ月以上休会される場合には、一旦退会をお勧めしています。ただし、ご退会された後に新入生がご入会されクラス定員に空きがなくなった場合には、再入会ができない場合がございます。

A オーシャンの一番のイベントは、年に1回、庄内緑地公園(名古屋市西区)で開催する「OCEANFESTIVAL」です。OEC部門の外国人講師だけでなく、AET部門の外国人講師も集い、総勢35名程度の外国人講師と思い切り遊ぶ楽しいイベントです。普通、35名の外国人と遊ぶ機会はなかなかありません。このイベントは大好評で、毎年約300名の子どもたちと、約500名の保護者の皆さまにご参加いただいています。過去の記録は是非Webをご覧ください。

その他、通常レッスン内で、「ハロウィン・パーティー(10月下旬)」や「クリスマス・パーティー(12月中旬)」を行っています。

また、年によっては、夏休みを利用した「国内イングリッシュ・キャンプ(長野県)」や「海外短期ホームステイプログラム」を実施します。企画が決まりましたら、都度ご案内いたします。

A 一般的な児童英会話教室では、通常のレッスン内で、「ビンゴ・カルタとり・造作」といったアクティビティを行うことが多いようですが、オーシャンの通常レッスン内ではそういったアクティビティはほとんど行いません。こう聞くと「それで楽しいレッスンができるのですか?」とか「それで子どもたちはついてきますか?」といったご心配をされる方がいらっしゃいますが、全くご心配には及びません。

きつい言い方になりますが、「ゲームやアクティビティ」を多用する教室は、「英語教育そのもので子どもたちを引っ張ることができない」ので、一見楽しそうな(?)アクティビティを行っているのです。しかし、実際には、毎年毎年新しい「ゲームやアクティビティ」を開発するのは難しいので、3年もすると子どもたちの方がマンネリ化した「ゲームやアクティビティ」に飽きてきます。

子どもたちにとって一番うれしい(楽しい)のは、「外国人の先生の言っていることがわかる」とか「自分の言った英語が通じた」といった「自分自身の中で英語の上達が実感できること」だと、私たちは考えます。ですから、私たちは通常クラスの中では、「日本語を見て早く英文を言うゲーム」とか「習ったフォニックスの知識を活かして英単語を読んだり書いたりするゲーム」といったゲームはしますし、1分間で12文を暗唱する「スラスラチャレンジ」を行ったりはしますが、「ビンゴ・カルタとり・造作」といったアクティビティはしません。それでも子どもたちは本当にイキイキと楽しく英語を学んでいます。ご入会前には、実際のクラスを是非一度ご覧ください。

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TEL / 052-506-9077

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