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首都圏の私立中学入試に英語が!

2020年小学校英語の教科化が決まり、2018年からの試行開始に向け、各教育委員会も検討に入っている。
合わせて大学入試の英語試験の大改革も進行している。上智大学の吉田研作先生が中心となって開発されたTEAPという大学入試試験は一つの望ましい英語試験のモデルであり、2015年度入試ではかなりの数の私立大学がこのテストの導入を決定している。
日本の英語は今後急速に変革していく予定である。

小学校英語が教科化された後には、ほとんどの私立中入試で英語が新たに試験科目として付加されると思われるが、関東圏では早々に英語を入試科目として採用する中学校が現れている。

以下、新聞記事参照:

 

<日本経済新聞 夕刊 2014・11/22>

首都圏の私立中学で、入試科目に英語を取り入れる動きが出てきた。英語は小学校の正式教科ではないが、グローバル化に伴い英語を学習する小学生が増えており受験にも反映させる狙いがある。一方、少子化で中学入試の受験生は減少傾向で、試験方式の多様化で受験生を取り込みたいという思惑もありそうだ。

東京都市大学付属中学校(東京・世田谷)は来年2月に実施する2015年度の入試から、英語、算数、作文の3科目で合否を決める「グローバル入試」を導入する。通常の入試とは別に一定の枠を設けて「英語が得意な受験生に機会を与える」。英検準2~2級のレベルを出題するとしている。

国語・算数・英語から2科目を選択するという入試を15年度から採用するのは桐蔭学園(横浜市)。算数が苦手でも、国語・英語という大学入試の「文系型」のような受験が可能になる。神田女学園(東京・千代田)は英語の配点が国語・算数の倍という入試枠を15年度から設定する。

白梅学園清修中高一貫部(東京都小平市)は英語と面接のみで選抜する方式を実施している

中学入試は国語・算数・理科・社会の4科目か、国語・算数の2科目が主流だ。海外での生活経験がある児童を対象に、「帰国生入試」という特別な枠を設けて実施する例は以前からあるが「それ以外で英語を受験科目にするのは珍しい」(大手進学塾のサピックス小学部)。

森上教育研究所によると、5年間で1都3県の私立中学の募集定員はほぼ横ばいだが、受験者数は1割ほど減っている。サピックスは「ある学校が入試改革に成功すると他校は追随する。英語入試の広がりは今のところ首都圏に限った動きだが、全国に波及する可能性もある」とみている。」

 

少子化の影響もあり、私立中学受験者数がここにきて減少傾向にあるようだ。私立大学もそうだが、今後私立の学校はそれぞれの生き残りや他校との差別化をめざし、特徴ある学園運営を迫られる。
2020年の東京オリンピック開催を受けて、今後グローバル人材を輩出する点を特徴に掲げる学校は増えるだろう。
子どもたちにとって、今後英語は進路を大きく左右する教科になりそうだ。

投稿日:2014年11月28日