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熟議 in 名古屋

過日(9月23日)、「地域ぐるみで子どもを育むために私たちができることとは」をテーマに「リアル熟議」が開催されました。

名古屋JCが主催、文科省・名古屋市教育委員会・中日新聞が後援で実施されました。

名古屋JCの担当委員会の副委員長が私の知人という縁で、今回の熟議については、NPO教育支援協会が全面的に協力させていただきました。

 

同NPOの西尾真由美氏(文科省熟議民間ファシリテーター)が総合ファシリテーターを務め、ゲストスピーカーには、Mr熟議こと鈴木寛氏(参議院議員・元文科省副大臣)・寺脇研氏(京都造形芸術大学教授・元文科省審議官)・齋藤嘉隆氏(参議院議員・元名古屋市小学校教諭)・吉田博彦氏(NPO教育支援協会代表理事)をお迎えしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生~大人たちが入り交り、11テーブルで熟議を展開しました。

OECからも2人の小学5年生(あすかちゃん・なぎさちゃん)が参加してくれました。

 

ファシリテーターの導きもあり、本当に有意義な意見が出ましたが、我々関係者並びにゲストの皆さん、参加した大人たちの共通の意見は次のようなものでした。

 

「とにかく小学生のみんなの意見はすごい!とかく大人たちは今の子どもたちは地域のことなどたいして考えていないと勘違いしている人が多いが、全く違う。各地域で小中高生を交えて熟議を行えば、本当に地域が変わる!」

 

小学生から出た意見の一部を以下紹介します。

テーマとしては、「大人も子供もいっしょになって、地域全体で地域コミュニティーを再生するには何がしたいか?」といったものです。

 

・大人と子供がいっしょに、自分たちの町をとにかくきれいにする「クリンクリン大作戦」をし、夏休み期間であれば、「学校に泊まってみたい」。学校に泊まるときには、東海地震に備えた防災訓練を兼ねることもできる。

 

・これからはお友達の家に積極的に遊びにいきたいと思う。そうすれば親たちも知り合い、仲良くなることができる。こうした輪が広がっていけば、地域であいさつや会話が広がる。みんなが笑顔で接し合える町には泥棒も入りにくくなり防犯にも役立つ。災害時でもみんなで助け合える。

 

とにかく子どもたちの活発で、聡明で、独創的な意見に大人たちが圧倒されるという非常に有意義な熟議でした。

こうした熟議を更に名古屋のいろいろな地域で広められればと思います。

熟議に興味のある方は是非お気軽にご連絡ください。

投稿日:2012年09月26日